Light Gardenで行うヒーリングは、その人の肉体だけではなく、オーラ、チャクラを含む人のエネルギーフィールド全体に働きかけるエネルギーヒーリングです。
また、人間存在全体としてその人をみる、身体・精神・魂(ソウル、スピリット)に働きかけるという側面から、スピリチュアルヒーリングともよばれるものにあたります。
人を取り巻く生体エネルギーフィールド(オーラ)には心と身体の状態、健やかさが反映されています。
「ヒーリング」にも様々なものがありますが、フットケアやリフレクソロジー、マッサージ等、体に直接働きかけるものは
ボディヒーリングにあたります。
エネルギーを媒体にして行うヒーリングは、レイキヒーリングをはじめ色々ありますが、エネルギーヒーリング、
スピリチュアルヒーリングともいわれています。
このようなエネルギーヒーリング、スピリチュアルヒーリングともよばれているものは、
統合医療(ホリスティック医療)、補完代替医療の一環です。
Wikipediaより
■代替医療
※代替医療(だいたいいりょう) とは、「通常医療の代わりに用いられる医療」という意味が込められた用語。
代替医療は「補完医療」「相補医療」とも呼ばれ、米国でも日本でも学会等正式の場では「補完代替医療」の名称が使われることが多い。
通常医療と代替医療の二つを統合した医療は「統合医療」と呼ばれる。
■ 統合医療
※統合医療とは、西洋医学による医療と代替医療をあわせ患者を治療することである。統合医療は西洋医学に代替医療を加えることによって、病気の超早期発見や予防、根治、健康維持の増進などを目指し、医療費の削減効果が期待されている。
スピリチュアルヒーリングとホリスティック医学についての詳しいサイト
スピリチュアル・ヒーリングとホリスティック医学
日本ではまだ法的認知がなされていない分野ですが、諸外国の例をあげると、
イギリスではスピリチュアルヒーリングは法律で認められていて、代替医療ではなく、補完医療の一環として
医療保険の対象ともなっており、医療現場や社会全体において広く受け入れられています。
また、欧米では代替医療としてヒーリングが採用され、ドクターとヒーラーがチームを組んで治癒に貢献している
ケースがたくさんあります。
東洋医学では生命エネルギー(気、プラーナ)のバランスが心身の健康の土台であり、
「病気は肉体にあらわれる前に「気」のバランスの乱れとしてあらわれる」 といわれているように、
神秘主義のヒーリングの伝統でも、すべての病気は肉体のエーテル体(オーラ)からはじまるとされています。
Light Gardenで行うヒーリング・リーディングは医療行為、及び診断・治療を行うものではありませんが、
「人が全体性と健やかさ、バランスを取り戻すように働きかける」ことにより、心身の不調和な部分に働きかけ、
結果として治癒が促進されることもあります。その人の、もっとも癒しを必要としている部分に働きかけるものなので、
身体面、精神面、感情面、あるいは魂レベルでの癒しがもたらされる等、人によって異なります。
リーディングもヒーリングも、その機会を通して、個人としての変化していくプロセスがはじまるというのは共通です。
あるいは日常の中で、すでにそのような変化の機会を体験されている方は、より加速されるかもしれません。
クライアント様によっては日常でご自分でできるワーク、セルフヒーリング等をお伝えさせていただくこともあります。
また、各メニューの詳細ページに、それぞれのセッション内容についての詳細が記述してありますが、
どのセッションメニューを受けられた場合でも、短期間で目に見えるようなはっきりとした変化や気づきが
身体レベルで、あるいは感情、精神レベルで起こることもあれば、長期的な変容のプロセスを辿っていく
ケースと、人によりその道程は様々です。
場合によってはご自身の変化の他、周囲の人間関係や状況なども急速に変化していくことがあります。
これは本人のエネルギー状態が変化したため、取り巻くエネルギーもシフトしていくために起こります。
クライアント様によってはご選択いただいたセッションメニューより、その時のご本人にとって最も必要な内容を
提案させていただくことがあります。
■その他、セッション内容・メニューに関してなどご質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
|