リコネクティブ・ヒーリング®は、１９９３年にアメリカのカイロプラティック医師であったエリック・パールによって 始められた新しいタイプのヒーリングで、アリゾナ大学、マイアミ大学などにおいて科学的調査と現代医療への アプローチについて研究され、実在が証明されています。 ヒーリング周波数を受け取ったクライアントにその時必要な癒しが起こるというもので、必要に応じて、 身体のレベル、心のレベル、魂のレベル、その他いかなるレベルにも作用していきます。 リコネクティブ・ヒーリングは身体には触れずに、宇宙レベルでの新しい周波数を伝える施術方法で、 人間のエネルギーシステムを宇宙と再結合（リコネクト）させることによって、私たちが本来持っている 生命の豊かさ、存在の豊かさを取り戻させてくれるヒーリングです。 どのような癒しが起こるかは、施術者にもクライアントにも予想がつきません。 奇跡的な癒しを経験するには、施術者とクライアント双方が「期待を手放す」ことが重要です。 リコネクティブ・ヒーリングのセッション中、施術者はクライアントにエネルギーを「送る」のではなく 「受け取る」ように－純粋に周波数を伝える導管であることに徹します。 クライアントさんは仰向けになりセッション中は目を閉じていますが、エネルギーを体感する、色や光を見る、 音が聞こえる、香りを感じるなど「五感」のどこかで何かを感じ取る場合があります。 何を感じても受け止め、また何も無いように感じてもリラックスして受動的にプロセスを楽しむことが 「リコネクティブ・ヒーリング」を受ける際のこつです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　　　　　　　　StarPeople　for ascrnsion 2006Vol.19より一部抜粋 Ｑ リコネクティブ・ヒーリングのセッションは何回受ける必要がありますか？　 　　ヒーリングが起こるまでどれくらい期間がかかりますか？ １回、または１回のセッションのうちの一部分でも十分かもしれません。リコネクティブ・ヒーリング 創始者のエリック・パールは、一般的には３回のセッションを考えることをお薦めしています。 それぞれのセッションが特別なものではありますが、特に３回目のセッションが特別であることが多くあります。 一つの問題に関して３回のセッションで変化・改善などの見られない場合、すぐに４回目を受けるのではなく、一旦手放してその後の展開を受け入れるのがいいかもしれません。 　３回より多くセッションが必要と考えるのは、 a)新たな症状が現われたとき、 b)３回のセッションで明確に分かる堅実な進歩をしていて、もう少し必要だと思われるとき　だけです。 リコネクティブ・ヒーリングは定期的な診察や処置ではありません。 毎週セッションを受けにくる必要はありませんし、その他のどのような継続的な訪問の必要もありません。 いったんセッションを受けると、変化、ヒーリング、進化はあなた自身のものになるのです。 ■その他、リコネクティブ・ヒーリングに関して詳しくお知りになりたい方は リコネクティブ・ヒーリング、リコネクション日本語オフィシャルサイト、 F&Q　よくある質問　をご覧下さい。 「リコネクティブヒーリングは肉体的な問題にだけ効果があるのですか？　 精神的な問題にも効果はありますか？」 など、よくある質問についての回答が記載されています。 　　　　　　　※日本語オフィシャルサイトはアメリカの本部の方に移行、製作中となっております。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.thereconnection-jp.com/ ・リラックスできる服装でお受け下さい。 ・周波数の影響から、室温・体温の感覚が変化する場合がありますので、重ね着など温度調節のしやすい 　服装にされることをおすすめします。 ・香水や整髪料、その他香りのするものは、セッション当日はつけないようにお願いします。 　セッション中、香りを感じたり、五感の体験をされる方もいるので、そのためにも必要ですので 　よろしくお願いします。 ・携帯の電源は切っておいて下さい。 　 　リコネクティブ・ヒーリングはベッドに仰向けに横になっていただき、目を閉じて リラックスした状態で受けていただきます。身体に触れることはありません。 　セッション中は、ただリラックスし、体の感覚や感じ　などを観察してみるような感じでお受け下さい。 　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　リコネクティブ・ヒーリング®は遠隔ヒーリングも可能です。 　　　　　　　　　　　　　　　　　 遠隔リコネクティブ・ヒーリング® 　　　　　　　 　　　　　　　　 リコネクティブ・ヒーリング®　感想・体験談 　　　　　　　　　　　　　　　　　 リコネクティブヒーリング®は心身に関する健康問題の診断・治療を行うものではありません。 現在お受けになっている医学的治療やそれらの管理、及び健康管理についてはご自身の責任の元で行われて下さい。 現在医療機関より処方を受けていらっしゃる方は継続して下さい。 必ずしも効果や完全な結果を保証するものではありません。